「 43 言葉(保育でつかう) 」一覧

漢字(白川静)で考える子育て

漢字(白川静)で考える子育て

よく知られる漢字の、もとのかたちです。漢字は何でしょう? 「流」から黄枠を取り出してみましょう。それを天地逆転すると「子」になります。「流」の漢字には「子」が含まれている、ということですね。 「流」を逆さにすると「子」はもとにもどりま...

子供、子ども、子どもたち、等々の表記について

子供、子ども、子どもたち、等々の表記について

保育などkodomoと関わる仕事に長年携わってきた人たちでも「kodomo(子供等)ってどう書いたらいいの?」と疑問に思い、的確に答えられないことは多い。「kodomoはお供ではありません」と「供」の使用を好ましいとしない主張を耳にしたこともある。そのためだろうか、保育の世界では...

非言語(ノンバーバル)コミュニケーション

非言語(ノンバーバル)コミュニケーション

ことばによって伝えられるメッセージ(コミュニケーションの内容)は、全体の35パーセントにすぎず、残りの65パーセントは、話しぶり、動作、ジェスチャー、相手との間(ま)のとり方など、ことば以外の手段によって伝えられる(※レイ・L・バードウィステル) ※レイ・L・バード...

「自然」という言葉(2)

「自然」という言葉(2)

(2015.8.21) ポトルマン 1951年『人間はどこまで動物か』 岩波新書 1961年発行 5頁より このようにかるがるしく突然変異という言葉をもちまわるのとおなじ精神が、「自然」という言葉の使い方にもみられる。つまり、敬虔な時代には創造主、神の力の行...

「自然」という言葉

「自然」という言葉

(2012.4.11) 「自然」と書いて「しぜん」と読む。「自然」を名詞で表すことに私は軽い違和感(※)を持っている。 自然な気持ち(素直な気持ち) 自然にまかせる(そのままにしておく) 自然な色(天然色) この使い方だと違和感はない。「自...

障碍の「碍」という用字について

障碍の「碍」という用字について

(2013.9.27) 「心身にショウガイがある」という表現のとき、ショウガイに漢字を当てると「障害」になるのが普通です。しかし、私は「障碍」とします。こう宣言したのが、1983年2月です。いつしか「障がい」という表記が現れ、今では標準のような表記になり、「障碍」も多くの人...