「 21 子育ての確からしさを考える 」一覧

「こども」とは、だれか?

「こども」とは、だれか?

人間の一生こどもあかちゃん(乳児)…誕生~2歳6か月(2歳半まで)幼児…2歳7か月(2歳半)~4歳12か月(4歳満了時まで)こども…5歳~小学4年生(9歳満了時まで)または、5歳~小学2年生移行期…小学3年生・4年生(9歳満了時まで)4年生の途中で10歳になるおとな小学5年生(...

感情をよむ、相手の気持ちをよむ

感情をよむ、相手の気持ちをよむ

 まず、写真を見てください。  この写真を5歳児クラスで子どもたちに見せました。  すぐさま聞こえてきた声は、 「ぶた!」  続けて、この写真を見てもらいました。 「いぬ!」  そして、この写真。 ...

自分たちで変えられる遊びのルール

自分たちで変えられる遊びのルール

 小さい頃からの遊びのなかでも民主的な合意形成に関わる能力が養われる機会はある。異年齢による集団遊びでは、ルールも年長者を中心に自分たちで合意形成していく。例えばドッジボールで小さい子が加入した時には、その子に限り2回までは当たってもセーフなど、その場で合意しルールを組み替えて...

《りんご2つ+みかん3つ》課題

《りんご2つ+みかん3つ》課題

「こたえは一つ」とは限らない 「りんごが2つ、みかんが3つ、あります。あわせて、いくつ ありますか?」2+3=5と数式が浮かび、即座に答えられるのは「おとな」であり、子ども、特に幼児(5歳児)は、そう簡単ではない。 まず、「あわせて」がわからない。 ...

「食べる体験」と「食べる」ことの意味

「食べる体験」と「食べる」ことの意味

──「体験三重視 & ハートスケール 」を補う。  2歳、3歳児のすっかりはえそろった歯は美しい。ちいさいからだ、ちいさな手、しかし、大きな口をあけて見せてくれる歯は、からだに似合わない力強さを感じさせてくれる。豆まきの煎った大豆を口に入れ、ゴリゴリと音を立てる...

内発的な感動と無限の魅力が共生社会を成熟させる

内発的な感動と無限の魅力が共生社会を成熟させる

小笠毅/編 小笠毅/担当執筆『新版 就学時健診を考える 特別支援教育のいま』岩波ブックレット 9912019年1月発行以下の引用は、p81-82第4章_インクルーシブ教育にむかって > 学びの主体者  このような教育を受けるのに重要なことは、学習主体者としての自覚で...

ドイツの乳児はドイツ語の抑揚で泣く。

ドイツの乳児はドイツ語の抑揚で泣く。

『チョムスキー言語学講義』ちくま学芸文庫 2017年 副題: 言語はいかにして進化したか著者: ノーム・チョムスキー著者: ロバート・C・バーウィック訳: 渡会圭子 7頁より  人は泣きながら生まれてくる。その泣き声は言語のめばえを知らせるものだ。ドイツの乳児はドイツ...

動画|野外活動で「おにぎり」を、幼児自作

動画|野外活動で「おにぎり」を、幼児自作

video album 40秒 撮影 2017.3.22 制作 山田利行 リュックサックの中身は、子ども(幼児)自身が出し入れできること、これが必須です。その中身、お昼に食べる弁当も子ども自身が作ったのであれば素敵です。 行動食は、おにぎり1つ。ごはん200グラムに、好みの薬味を...

動画|ルンバは10か月男児のお友達

動画|ルンバは10か月男児のお友達

video album 1分57秒 撮影 2016.11.6 制作 山田利行 ルンバ……ロボット掃除機(アイロボット社) 【見どころ】這い這いしている乳児(満10か月)が、その姿勢をさらに低くしてかがみます。乳児の関心事とからだのしなやかさが同調しています。