my Opinion

こんにちは

 アメリカはなぜ銃規制できないのか?の問いと等しく、日本は〈なぜクルマという凶器優先社会を規制できないのか〉を問うときに達しているのではないか? 銃の犠牲になるのはアメリカ社会では不運なのか? クルマの犠牲になることは不運なのか?
// 子どを認めたら減速しよう // 横断歩道で歩行者を見たら停止しよう

山田利行 2019.5.9記す

言葉について
 「ご存知ですか?」と問いかけてくる表記。これに私が返したくなる言葉は、《「ご存知」は、もと「ご存じ」だということを、ゴゾンジデスカ?》 ただし、「ご存じ」が "正しく"、「ご存知」が間違い、と私は考えない。正しさを押しつけることのほうに抵抗を感じるから。 山田利...

小片

  • 特殊から普遍へ。ユニークでごまかさない。
  • だれの子でもない。親の子。──卒園式、入学式の季節に、いつも思うこと。
    • 保育園の卒園式ならば、先生たちあるいは親はまだ乳を与えていたあかちゃんのときの記憶がよみがえる。それが今、目の前にすっかりたくましくおしゃべりな入学前の子らを前に感慨なおももちになる。なにも出来なかった(そうではないのだが)子がなんでも出来る子になった。親にとって心からうれしいと思えるときだ。そして、翌月、入学式。小学校の先生たちには、新入生がかわいく幼い。校長先生はもしかしたらこう言うかもしれない。「まだまだ自分では出来ません。おとうさん、おかあさん、保護者のほうで見守ってください」と。親は心ひきしまる。なんでも出来る子も、まだまだ出来ない子も、同じ子です。だれの子でもない。おかあさん、おとうさんの子どもです。
  • 〈知る・知らせる〉から始めよう
    • 「王さまの耳はロバの耳」の教えにあるように、知ってしまったことは、人に話したいものです。良い話か悪い話かは関係ありません。情報をみんなで共有し、善悪の判断が必要なときは、みんなで考えればよいということです。
  • Let’s become light. 身軽になろう
    • 失うものがないとき、やりたいことができる。

 

ジェンダー
 ここ数日、「ジェンダー」漬けだった。今までは「ジェンダー=社会的性」のように認識していたが、それが間違いであると悟った。辞書をひいてもそのような字義解釈がある。 ──みなさんはこれまでに80もの多彩なアイデンティティについて、膨大な量の情報を吸収してきました! ...
○しにざま ×いきざま
 「しにざま」を新明解国語辞典第三版でひいた。──死(に)様。その人の死んだ時の様子。──とある。しかし、「いきざま」はこの辞書にない。それでよい。  「死に様」は「死んだ時の様子」だから、時(=時間)は進まない。臨終に立ち会った人は、最期の会話やもう少し遡ってやや元気な...
「終活」とは?
 終活をネットで検索すると、終末の言い換えを「終活」とし、終末につきまとう"暗さ"を、明るくしよう・前向きにとらえようという空気を感じる。「完成期医療(福祉)」という言葉にも出会った。自分の人生を「完成」と捉えるのには違和感がある。何をもって〈完成〉とするのかわからないし、不遜...
もつことのできるのは「やさしい気持ち」
──「勇気」考 ──  「勇気をもちなさい・持ちなさい」のフレーズを耳にするたび、「勇気」なんて「持てない」と密かに反撥する私がいる。勇気って、なんだろう。高いところから飛び降りることか? それなら、度胸で言い換えられるし、度胸のほうが適していると思う。  「どきど...
「こども」とは、だれか?
 家族4人。夫婦と子ども2人。その妻曰く「うちには3人の子どもがいる」と。その一人増えた子どもは夫を指す。これはジョークにしても、何をして「こども」というのだろう。幼児も中学生も親からすれば「こども」には違いない。小学1年生と6年生とでは「こども」だが同じに論じられない...
節分の鬼、リアルすぎないか
 近年、鬼がリアルすぎるように思う。テレビのローカルニュースでのことだが、逃げまわる子どもを微笑ましい年中行事の絵として放送していた。獅子舞は幼児にはこわいが、親に抱かれているから泣いてもかまってくれる。秋田のなまはげもそうだ。安心できるところがある。2歳、3歳くらいまではサン...

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