〈予告〉フィールド型寺子屋:帆塾 2020.4~

スタッフ募集|ボランティア / 体力少々必要です

フィールド:芦屋市を中心に、その周辺で

呼びかけ

 小学低学年を〈3年ほどかけ〉六甲山最高峰を目指して登山するためにお手伝いを探しています。ボランティアでしかも体力を必要とします。芦屋の子どもたちが中心です。単なる体力づくりに類するものではありません。《フィールド型寺子屋》とし2020年4月には名称を与えて帆をあげるという意味で「帆(はん)塾」とする予定です。お気づきと思いますが、近年子どもたちは遊ばなくなっています。遊べなくなったといってよいかもしれません。

いつからおとな?──で、遊びを考える
  「遊びとは何か?」──これを問い始めると底なしの沼に足をとられる気がしてしまう。「遊び」は子どもだけでなく、おとなを対象にしても普通に使用する。幼児教育の現場では、遊びは、最も大切な意味をもつ。なぜ大切なのか? すると、「遊びとは何か?」の問いにもどってしまう。した...
“The Renaissance of Childhood” Project
 1970年代当初、"団地"住まいの家庭で育てられる子どもに"鍵っ子"というレッテルが張られた。当時、公害訴訟の判決が次々と下され、環境への関心が急速に高まり、破壊されてゆく自然を守ろうという運動が全国に起きた。すべておとな社会のことだ。好ましいことだが、その批判の渦の...

 私は小学5年生から〈おとな〉として発達を理解するようにしています。〈こども〉は小学2年生までで、小3・4をその〈移行期〉としています。つまり、遊びで培われることがなく〈おとな〉になるというのが大半な世の中です。それが様々で深刻な社会問題・世相を生んでいるというのが、私の考えです。とはいえ、私の仮説です。これの実証的研究・実践が帆塾です。ご関心がありましたら、まずはお声かけください。

山田利行 2020.1.7記す