帆塾(はん塾):フィールド型寺子屋

 ”寺子屋”は時代錯誤だろうか。武士が闊歩? した時代をイメージするのではなく、子どもがどう育ち、育てられたのだろうか。そのことを第一に考えたい。寺子屋の時代と比較するならば、武士階級だけでなく、農民の暮らしがどうだったのか、そこをしっかり知りたい。

山田利行 2020.4.1


 この実践は、兵庫県芦屋市をフィールドとし、小学生(現在のメインは低中学年)と乳幼児を対象としています。2023年2月の六甲最高峰登頂をめざしています。

──〈ふるさと芦屋〉を創る──

可能性を限りなく… 子どもに夢を! 子どもの元気は皆の幸せ

帆塾通信

帆塾の心得(やくそく)
きたえる 智 べんきょうをすること運動やスポーツをすること本を読むこと絵をかいたり、折り紙をおったり、工作をすること。 これらは、わかりやすいでしょう。 心をきたえるやさしくするがまんするきそくや、やくそくをまもる このような、むずかしいこともた...
連載:擬育(育てるは似せること)第2期
擬育(ぎいく):造語  この連載は2021年12月まで続けることとします。第1期は、そのとき・そのとき思うこと・思いついたことを記してきました。そのうち何を自分が書いているんだか、わからなくなってきた。連載39を一区切りとし第2期このページに移りました。第2期は"...
  • なぜ今、寺子屋《帆塾(はん塾)》なのか?
    • 環境教育のかかわりは1970年代初めまで遡る
    • 守屋光雄先生に出会い、直接に教わる
    • 明治以降今日まで幼児の教育・養護に進歩がない
    • 明治以前つまり江戸期に学ぶ子育てのありかた
    • 〈智仁素〉を帆塾の要としたい
帆塾(はん塾) スタッフ募集
フィールド:芦屋市(潮芦屋)を中心に、その周辺で 呼びかけ ボランティア|体力少々必要です  小学低学年を〈3年ほどかけ〉六甲山最高峰を目指して登山するためにお手伝いを探しています。ボランティアでしかも体力を必要とします。芦屋の子どもたちが中心です。単な...
六甲山系 宝塚~淡路島北端
 神戸・芦屋など阪神に住む人たちは、山の見える方角が〈北〉、海のある方角が〈南〉と思い込んでいて、旅行でどの地に行っても、山の見える方角が〈北〉と思い込み、うっかり勘違いする。山の連なりは東西に長く、屏風のような背景となっている。これが六甲山系である。六甲山の最高峰は ...
はじめて出会う〈ともだち〉自然
 だんごむしって、どうして子どもに人気があるの? 植木鉢やレンガの下にいてなんなくつまめる。可愛いわけはないだろう。まるまって…… 足をひろげればバタバタしている。こわいカマキリをつかもうとする幼児。 ザリガニにも挑戦しようとする。 飛んでいるちょうをわけもなく追いかけ...
遊びのアイテム
 今どきの「かん(缶)」は勢いよく蹴ると1回でへこんでしまう。だから、かんけりをするときはアルミ缶ではなくトマト缶のような鉄製がよい。逃げてよい範囲は決めなくてよい。あまり遠くに逃げたらこの遊びはおもしろくないからだ。かんけりは、まだまだ奥が深い……。(2015.12....
20分カード学習法 ── 集中する力をつける
後段に、「遊び」と「学習」の連続性を記す。  1年生は勉強が好きです。「新しい」を覚えることに希望や夢があるからです。ほめられると嬉しいこともあるでしょう。これを活用して、1年生のときから勉強する態度に必須な「集中する心」のきっかけづくりをしておきましょう。 ※ 1...
子ども向けとYA向けの本
YA…ヤングアダルト…小学5年生以上を目安としています。対象年齢は下限年齢です。目安程度です。子ども向けの本は、大人が読んでも価値あるものです。自然科学の本は、「特に幼い」子ども向けを除き、「自然」の項目に入れています。 下記3行のリンクをもとに、このページを改造...
民話(昔話・伝説・世間話)を見直す
読みたい〈おはなし〉が見つかる! my Best 絵本 3 ──2019.9.7『きつねにょうぼう』福音館書店『つつじのむすめ』あかね書房『八郎』福音館書店  このページで紹介する本は、絵本であっても、小学3年生以上になって、以前に読んだことのある本でも、読...

山田利行 2020.3.10記す
▶子育ての確からしさを考える
▶“The Renaissance of Childhood” Project 子ども期の、再生(ルネサンス)