言葉について

こんにちは「ご存知ですか?」と問いかけてくる表記。これに私が返したくなる言葉は、《「ご存知」は、もと「ご存じ」だということを、ゴゾンジデスカ?》 ただし、「ご存じ」が”正しく”、「ご存知」が間違い、と私は考えない。正しさを押しつけることのほうに抵抗を感じるから。(2015.12.28)


>> 参照:保育指導計画モデルの構成
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「きょうだい」と仮名書きする表記について
兄弟、姉妹、兄弟姉妹、兄妹、姉弟ほかいろいろな表記法がありますが、「きょうだい」と仮名書き表記する方法も一般的になりつつあります。(2015.12.18)
子供、子ども、子どもたち、等々の表記について
保育などkodomoと関わる仕事に長年携わってきた人たちでも「kodomo(子供等)ってどう書いたらいいの?」と疑問に思い、的確に答えられないことは多い。「kodomoはお供ではありません」と「供」の使用を好ましいとしない主張を耳にしたこともある。そのためだろうか、保育の世界では...
障碍の「碍」という用字について
(2013.9.27) 「心身にショウガイがある」という表現のとき、ショウガイに漢字を当てると「障害」になるのが普通です。しかし、私は「障碍」とします。こう宣言したのが、1983年2月です。いつしか「障がい」という表記が現れ、今では標準のような表記になり、「障碍」も多くの人...
「自然」という言葉
(2012.4.11) 「自然」と書いて「しぜん」と読む。「自然」を名詞で表すことに私は軽い違和感(※)を持っている。 自然な気持ち(素直な気持ち) 自然にまかせる(そのままにしておく) 自然な色(天然色) この使い方だと違和感はない。「自...
「自然」という言葉(2)
(2015.8.21) ポトルマン 1951年『人間はどこまで動物か』 岩波新書 1961年発行 5頁より このようにかるがるしく突然変異という言葉をもちまわるのとおなじ精神が、「自然」という言葉の使い方にもみられる。つまり、敬虔な時代には創造主、神の力の行...