季節週 / 年52週 / 六季

こんにちは

 春・夏・秋・冬。これが四季だ。では「梅雨」はこの四季のうち、どこに所属するのだろうか。春と夏の間に「梅雨」を独立させることが実感だろう。少なくとも五季になる。語呂合わせに「四季」はよいかもしれないが、実感は違う。梅雨は寒い日があり、梅雨末期の豪雨は夏の報せだ。五季として認識するほうが季節感を鍛えると私は思う。
 厳しい冬から桜で象徴される春のあいだ、近づく春を感じさせてくれる季節がある。それが「早春」だ。私は早春が一番好き。山の変化や、いのちの発見が多く感じられるからだ。これを含めると、六季になる。つまり、「四季」でなくてよいということだ。住んでいる土地で違うと思う。四季にこだわらないでほしい。(2018.12.18)

はじめて出会う〈ともだち〉自然
 だんごむしって、どうして子どもに人気があるの? 植木鉢やレンガの下にいてなんなくつまめる。可愛いわけはないだろう。まるまって…… 足をひろげればバタバタしている。こわいカマキリをつかもうとする幼児。 ザリガニにも挑戦しようとする。 飛んでいるちょうをわけもなく追いかけ...

季節の区分は、通常「春・夏・秋・冬」の四季にわけるのが一般的ですが、「早春」と「梅雨」を加えて「六季」としています。私の住む明石・神戸付近の気候感覚によっています。

  • タイトル名称「季節週」、「季節の区分」名称と表現(用字法)、週次の区間定義は、当Webサイト制作者のオリジナルです。
週次 期首 日出 日没 日長 小区分 大区分 記事
sw08 0219 6:41↑8 7↓17:46 +15 早春
<6>
早春
<6>
*
sw09 0226 6:33↑8 6↓17:52 +14 閏週(閏年のときは)
sw10 0305 6:23↑10 7↓17:59 +17 *
sw11 0312 6:14↑9 6↓18:05 +15 ウグイス初鳴0312*1
sw12 0319 6:04↑10 5↓18:10 +15 タンポポ開花0321*1
sw13 0326 5:54↑10 6↓18:16 +16 ツバメ初見0329*1
sw14 0402 5:45↑9 5↓18:21 +14 はる
<7>
はる
<10>
モンシロチョウ初見0407*1
sw15 0409 5:35↑10 6↓18:27 +16 マツの花粉
sw16 0416 5:26↑9 5↓18:32 +14 *
sw17 0423 5:18↑8 6↓18:38 +14 ノダフジ開花0424*1
sw18 0430 5:10↑8 6↓18:44 +14 *
sw19 0507 5:03↑7 5↓18:49 +12 麦畑が黄金色に色づき始める
sw20 0514 4:57↑6 6↓18:55 +12 ニセアカシア満開
sw21 0521 4:52↑5 5↓19:00 +10 初夏
<3>
ホトトギス初鳴き
sw22 0528 4:49↑3 5↓19:05 +8 *
sw23 0604 4:46↑3 4↓19:09 +7 クリ満開
sw24 0611 4:46↑0 3↓19:12 +3 梅雨
<5>
梅雨
<5>
ネムノキ開花
sw25 0618 4:46↓0 3↓19:15 +3 *
sw26 0625 4:48↓2 1↓19:16 -1 閏週。ヤマモモのおいしい頃
sw27 0703 4:51↓3 0-19:16 -3 クマゼミ初鳴き
sw28 0710 4:54↓3 1↑19:15 -4 サルスベリ開花0716*1
sw29 0717 4:59↓5 3↑19:12 -8 なつ なつ
<8>
アブラゼミ初鳴0717*1
sw30 0724 5:04↓5 4↑19:08 -9 盛夏
<4>
*
sw31 0731 5:09↓5 6↑19:02 -11 *
sw32 0807 5:14↓5 6↑18:56 -11 *
sw33 0814 5:19↓5 8↑18:48 -13 *
sw34 0821 5:24↓5 8↑18:40 -13 晩夏
<3>
地蔵盆
sw35 0828 5:29↓5 9↑18:31 -14 *
sw36 0904 5:34↓5 10↑18:21 -15 *
sw37 0911 5:39↓5 9↑18:12 -14 初秋
<4>
アキ
<12>
ススキ開花0916*1
sw38 0918 5:44↓5 10↑18:02 -15 彼岸花、開花
sw39 0925 5:50↓6 10↑17:52 -16 金木犀、薫り始める
sw40 1002 5:55↓5 10↑17:42 -15 モズ初鳴1003*1
sw41 1009 6:00↓5 10↑17:32 -15 アキ
<7>
金木犀、盛んに薫る
sw42 1016 6:06↓6 9↑17:23 -15 ジョウビタキの来る頃
sw43 1023 6:12↓6 8↑17:15 -14 *
sw44 1030 6:18↓6 8↑17:07 -14 *
sw45 1106 6:25↓7 6↑17:01 -13 木枯らし1号の吹く頃
sw46 1113 6:31↓6 5↑16:56 -11 イチョウ黄葉1114*1
sw47 1120 6:38↓7 4↑16:52 -11 *
sw48 1127 6:45↓7 3↑16:49 -10 晩秋 イロハモミジ紅葉1203*1
sw49 1204 6:51↓6 1↑16:48 -7 初冬
<5>
ふゆ
<11>
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sw50 1211 6:56↓5 1↓16:49 -4 *
sw51 1218 7:01↓5 2↓16:51 -3 降雪初日の平年1220*2
sw52 1225 7:04↓3 4↓16:55 +1 *
sw01 0101 7:06↓2 4↓16:59 +2 *
sw02 0108 7:06↓0 6↓17:05 +6 ふゆ
<6>
*
sw03 0115 7:06↑0 6↓17:11 +6 *
sw04 0122 7:04↑2 7↓17:18 +9 *
sw05 0129 7:00↑4 7↓17:25 +11 *
sw06 0205 6:55↑5 7↓17:32 +12 *
sw07 0212 6:49↑6 7↓17:39 +13 ウメの開花0214*1
週次 期首 小区分 大区分 記事
  • 日の出(日出)・日の入り(日没)時刻は、期首の日付による。
    • 2016.2.19~2017.2.12
  • 日出、日没時刻は、神戸市(東経135.183 北緯34.683)
  • ↑↓方向は前週に対する期首日付の時間差(単位: 分)を表す。
  • 「日長」とは昼間時間帯の長さを前週と比較した時間差(単位: 分)を表す。
  • 閏週(うるう・しゅう)……8日間の週。年2回。sw09 sw26
  • *1地点「神戸」における1981年から2010年までの平均値。(「理科年表」の「生物季節観測平年値」より)
  • *2地点「神戸」における1980年秋から2010年春までの平均値。(「理科年表」の「雪(降雪)の初日・終日の平年値と最早・最晩」より)
「立春」が近づくたび思うこと
 「2月4日頃」は立春だ。立夏・立秋・立冬とつづく。それぞれの前日は「節分」だ。節分は年に4回あるわけだが、立春の前日だけが年中行事で現在に伝わっている。気温でみると、立春と立秋にピークがある。寒さと暑さのピークだ。「立○」は二十四節気の一つ。二十四節気は中国大陸伝来で...
「自然」という言葉
(2012.4.11) 「自然」と書いて「しぜん」と読む。「自然」を名詞で表すことに私は軽い違和感(※)を持っている。 自然な気持ち(素直な気持ち) 自然にまかせる(そのままにしておく) 自然な色(天然色) この使い方だと違和感はない。「自然」の部分だけの...
「自然」という言葉(2)
(2015.8.21) ポトルマン 1951年『人間はどこまで動物か』 岩波新書 1961年発行 5頁より このようにかるがるしく突然変異という言葉をもちまわるのとおなじ精神が、「自然」という言葉の使い方にもみられる。つまり、敬虔な時代には創造主、神の力の行為に帰せられた...

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