「ハートスケール」の提案

>> 保育指導計画モデルの構成

人は「感動」という名のものさしを持っている。ものさしだから計ることができる。そのものさしは人によって違う。

このものさしは、私(山田)が20代、子どもの遊びについて実践的な活動をしていたときに思いつき、指針としてきました。《「感動」という名のものさし》という語法は適切でない可能性もありますが、私は便利だったので使用してきました。

そして、近年(2010年頃)、この指針がロシアの心理学者ヴィゴツキーの理論「発達の最近接領域」とよく似ていると気づきました。

「ものさし」を「ハートスケール」と名づけてみました。《「感動」という名のものさし》よりしっくりするのでバージョンアップです。泡つぶの正体はミラーニューロンで、泡つぶからハートスケールが生成される過程はアフォーダンスで説明できるのでは?と期待をこめて見当づけているのですが、外れているかもしれません。課題解決はこれからです。